沖縄コスメと健康

　先週は怒涛のような1週間でした。

　日曜日に採用試験が終わり、ほっとしてにーぶいしていたのも束の間で、火曜日は父親の通院、水曜日は今週の木曜日に足の手術をする母親の最終バイタルチェックと検診、そして帰ってきたら愛犬の琉球犬が動かなくなっており、夜は北谷にある24時間診療体制の病院に連れていきました。　母親の通院で疲れていたのに、北谷まで飛ばしていきましたよ

　そして木曜日は午前中はウだったように寝て、午後からは再度飼い犬の病院への付き添い、救急診療ではなく通常の診療体制の病院に行こうということで、あちこちに相談していい病院を紹介してもらい、どうにか予約を取ってもらったら、高齢というのとヘルニアを起こしており、即入院でした。

　ご飯も食べなかったので、また動けなくなっていたので、単なる熱中症と思いきや、重症のヘルニアだったのです。

　とりあえずご飯食べるまでは入院させてください、とお願いして、病院を後にしました。

　そして次の日の金曜日には、来週ヘルニアの手術をする父親の最終バイタルチェックと検査、そして入院の説明会です。

　眠い目をこすりながら、父親についていきました。　ヘルニアなのでそんなに大掛かりな手術ではなく、命にかかわるものでもないので、入金期間も数日で済みそうです

　病院の食堂でも父親のリハビリをしている看護師さんたちともあって、私の方がつかれている感じがするといってました。

　午後の心臓リハビリには付き合わず、お昼食べたら速攻で自宅に帰り、死んだように寝てました。

　そして二次試験の資料を作成して、夜は犬のお見舞いに行く、という感じです。　入院した日よりも表情も元気そうで、私が行くと嬉しそうになきました

　やはり飼い主が一番なんでしょうね。

　そして昨日は論文資料の注文があった生徒さんたちにコピーして発送して、夜はまた犬のお見舞いです

　だいぶ表情もはっきりしており、私を見たらうれしそうにほえました。　

　そして今日も病院が昼までなので、患者が引けたころの1時前にお見舞いに行きました。　先生曰く、自分たちには見せない表情を飼い主さんにはしますね、とのことでした。

　
　先週は父親の通院と検査、母親の手術に向けての検査、そして犬の緊急入院と、いろんなことが重なって、パニック？状態でした

　けれども母親も木曜日には手術だし、状態もいいですので安心して手術できます

　また父親も来週またヘルニアの手術なので、最後の健康管理です。　犬のほうもご飯食べられるようになるまでは入院させます。

　犬の場合保険がきかないので、最終的に支払いがどれくらいになるか不安はありますが

　けれども13年も我が家で番犬してくれたので、少々かかっても、と父親と話しております

　勉強会のブログも、火曜日から土曜日まではとりあえず夏休みにしたいと思うので、余裕もできそうです

　自分の時間というよりは、思いっきりゴロゴロしたり、好きなことをする時間も大事ですからね。


　皆様の処に遊びに行くのも、私の気分転換です。　さあ、あと一息、頑張らなければ