沖縄コスメと健康

今日も日ハムのキャンプレポートです

　一緒に写っている人は、私の彼氏でも旦那さんでもありません

　大分年下ということなので,どちらにも該当しません。

　タイトルのとおり、沖縄出身で今年ドラフト6位で日ハムに入団した屋宜照悟投手です

　去った17日の日曜日は、日ハムのファームがキャンプを行っているくにがみ球場で、一軍と二軍の選手が合同で行う「紅白戦」が開催されました。

　前回に続いて、くにがみまで遠征しました

　私が行った時にはもう1回戦も終わっておりましたが、寒くもない天気の中で選手達のプレーを応援しました

　今年入団したルーキーの投手も登板させるということで、沖縄出身の屋宜投手も見れると思い、わくわくでしたよ。

　試合の合間に、球場を出てコーヒーなどを会に行って、ブルペンに立ち寄ったら、なんと屋宜投手が投球練習をしておられるではありませんか

　前回行った時にも写真は撮りましたが、あの時は練習儀でした。

　実際に日ハムのユニフォームを着てブルペンで投球練習を行っている姿は、とても凛凛しいものがありました

　ナイスショットが2枚撮れたので、アップします。　実際に近くで見ると、もっとカッコよかったですよ
　　














　第5回から2イニング投げました。　　社会人から入団した選手です。　アナウンスで「ピッチャーは屋宜！」というと、一斉に拍手が起こりました。

　沖縄県人として、やはり嬉しいですよね

　2イニング投げて1失点でした。　けれどもこの1失点は味方の不運なエラーからくるもので、決してピッチャーの責任ではありません

　初めてのプロのマウンドでの登板でしたが、緊張しているにもかかわらず1失点で切り抜けたのは立派だと思います

　登板を終えた後に、サブグラウンドでのクールダウンの写真も撮れたので、アップします
　















　最初の写真は、クールダウンを終えてから写したものです

　つかれているにもかかわらず、地元のファンがサインをもらいに行くと、快く応じておられました

　私もツーショットを撮れました。　　寝不足でくにがみまで運転したの、疲れた顔してますね

　
　厳しいプロの世界、一軍で活躍するにはまだ修行が必要かもしれません。

　けれども地元の星として、是非とも札幌ドームのマウンドで輝いてほしいです

　地元出身の方の活躍は、沖縄県人としても嬉しいばかりです

　本土に行っても沖縄のゆいマールの心を忘れないでください

　どんなに苦しくても、沖縄に帰ってくるのではなく札幌ドームのマウンドで活躍して下さい


　ちばりよー　　札幌ドームで輝け
　屋宜昭吾投手